【稲佐山】夜景だけじゃない!街並みから軍艦島まで長崎の名所が見渡せる稲佐山

世界新三大夜景、長崎

「世界三大夜景は、香港・モナコ・長崎

「日本新三大夜景は、神戸・札幌・長崎」(函館ではないのだ!)

 

・・・とされている。知名度的には、函館や神戸よりも劣るように思えるが、世界的にフューチャリングされているようだ。

大都市ではない長崎が美しい夜景を誇っているのには理由がある。

 

中心に長崎港があり、その周り街や住宅が密集しており、更に外へ行くと山々が取り囲んでいる。海と密集した光、そして山の斜面を登るように家が建てられており、それも独特な景観を生み出している。こうした条件が重なり、他に類を見ない美しい夜景が出来上がったのだ。

 

車で山頂まで登ることができ、また、ロープウェイが9:00~22:00まで運行している。

山頂に21:30まで営業しているレストランもあり、長崎名物を食べながら夜景を眺めることもできる。

 

また、夜景スポットであれば、鍋冠山・風頭山・グラバー園なども有名である。

 

 

昼の稲佐山が実はオススメ

・・・と、夜景を紹介した後だが、実は個人的には、昼の景色をオススメしている。

特徴的な夜景を作り上げる要素は、「港」「街の密集」「斜面に広がる建物」だが、これらは昼にも魅力を発揮する。

 

港は、世界遺産となった三菱の造船所がある。

戦前は、戦艦武蔵を始めとして、航空母艦から潜水艦までここで作られた様々な船舶が海軍へと提供された。戦後も民間船舶だけでなく、自衛官向けの船舶が造船されている。

1909年から現在まで使われている大型クレーンは、世界遺産としても登録されている。

 

 

港から西側は街だ。

街中には、平和記念公園や出島、中華街などが並び、平和記念像を肉眼で確認できる。

一度街中を散策した上で稲佐山から一望するとなお良いだろう。

 

また、建物が山の途中まで駆け上がっている不思議な景色を一望することができる。

初めて長崎駅に降り立ったとき、景色に違和感を覚えたが、山まで建物が上りあがっている景色が原因だと後で気が付いた。

 

東に視線を戻して、港を超えると、海と島が広がる。

真ん中に軍艦島が見える。

また、運が良いと雲海を見ることもできるそうだ。

 

 

長崎駅から稲佐山へのアクセス

長崎駅前バス停より長崎バス3、4番系統(下大橋・小江原・相川行き)に乗車し約7分、「ロープウェイ前」バス停下車。徒歩約2分

ロープウェイから山頂まで約5分。

 

 


 

長崎のフォトスポットは他にもたくさんある。下記の記事もぜひ!

>> フォトジェニックな街・長崎を撮ってみた!撮影スポット紹介!

 

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