九州北部のお祭り九選!【博多どんたく,長崎くんち・・・】

歴史ある祭りは、巨大/精巧な山笠や山車などを担いで町中練り歩くものが多い。

街のあらゆる団体が参加し、非常に強い一体感と熱気に包まれる。

 

比較的若い祭りでは、長崎の夜景と花火のコラボや、フォトジェニックなランタンフェスティバル、バルーンフェスティバルなど。また、寺の石仏を燃やす祭りなど、面白い祭りがたくさんある。

4月から3月まで開催月順に9つの祭りをまとめた。

 

 

様々な団体が参加して演舞を披露する「博多どんたく」(福岡)

博多どんたくは、主として「どんたく隊」と呼ばれる様々なグループが演舞を披露する。

どんたく隊は各種団体や企業、学校、他都市からの観光PR団体、そして有志の集まりなどにより構成される。企業のどんたく隊は団結力を高めるなど新人社員教育に活用されている。

福岡県にて、5月3-4日開催で、2日には前夜祭が開催される。

>> 引用:博多どんたく「公式HP

 

 

人形師が作った巨大な山笠を飾る「博多祇園山笠」(福岡)

櫛田神社の例大祭で、ユネスコ無形文化遺産としても登録されている。

7月1-15日で山笠が飾られる。博多人形師による絢爛豪華な人形が飾られ、「表」には武者物、「見送り」には童話やテレビアニメが題材になることが多い。

 

 

7月13日に「集団山見せ」があり、地元の名士や有名芸能人を台上がりさせ、明治通りの呉服町交差点から博多部を越えて福岡市役所までを通る。

7月15日がクライマックス。櫛田神社境内の清道を回って奉納する。

 

 

長崎の夜景に花火が上がる「ながさきみなとまつり」(長崎)

「ベイサイドマーケット」「食べて飲んで広場」が特設され、長崎名物や祭りならではの出店が並ぶ。

稲佐山などから花火を見るのも良い。夜景が眺められる銭湯などもあるので、そこからも優雅に眺めて、夜また飲みに繰り出すのも良いだろう。

>> 【長崎を望める絶景露天風呂】長崎市内の銭湯&健康ランド3選!

>> 【稲佐山】夜景だけじゃない!街並みから軍艦島まで長崎の名所が見渡せる稲佐山

 

同日に船の大会、ペーロン選手権大会も開催される。7月末の土日に開催。

ペーロン

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「精霊流し」(長崎)

さだまさしの歌で有名だが、歌の雰囲気とは異なり、流す船や爆竹はド派手だ。

「精霊船」「灯籠や金銀紙で飾られた家々の精霊と供物」を積み、町の若者などの手によって漕ぎ出していく。

爆竹や花火で精霊船を送り出すのだが、町中爆竹の音に包まれ、非常に派手な一日となる。毎年8月15日

 

「臼杵石仏火祭り」(大分)

国宝臼杵石仏(大分県深田)の石仏群を中心に、かがり火や約1000本のたいまつが並べられる。豊作祈願と石仏の供養、虫追い行事が結びついたとされる。8月末の土曜日開催。

 

 

 

町ぐるみかつフォトジェニックな「長崎くんち」(長崎)

日本三大くんちの代表格。

4~7つの町がそれぞれ演し物をしながら、長崎の中心街を回る。長崎の街は比較的狭いため、街を観光しているだけでも演し物に出くわして面白い。

山車のような「傘鉾」だけでなく、10mにも渡る龍を使って演舞を行う「龍踊」、踊り子の「踊り」など、様々な演し物がある。10月7-9日開催。

 

この祭りをきっかけとして、筆者も長崎に惹かれ、当ブログを開始した。

それだけの魅力を秘めている。ぜひとも参加してもらいたいし、長崎の観光もしてもらいたい。

>> 長崎くんち祭りとは?【楽しみ方やアクセス, 2018年のスケジュール】

>> フォトジェニックな街・長崎を撮ってみた!撮影スポット紹介!

 

 

顔面を担ぎ回る?「唐津くんち」(佐賀)

くんちとは、九州北部で行われる秋の例大祭の呼称。様々なくんちが存在するが、中でも大きいのが「長崎くんち」「唐津くんち」「博多くんち」の三大くんち。

佐賀県にある唐津神社の例大祭で、祭り期間中の人出は延べ50万人を超える。11月2-4日開催。

 

>> 唐津観光協会「曳山写真集

 

そして、出店にあるイカ焼きが豪勢で美味い。佐賀県からすぐ近くの玄界灘では美味いイカがよく獲れるのだ。

 

 

 

「佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」(佐賀)

世界規模の熱気球の競技大会。会場は佐賀市の嘉瀬川河川敷だが、熱気球が高くあがるので街中からも楽しむことができる。

11月頭の5日程度にわたって開催。稲刈り後の田の上をカラフルなバルーンが舞い、まるで絵本の世界のような光景。観覧客数は80万人超。

 

 

 

「長崎ランタンフェスティバル」(長崎)

中国の旧正月を祝う春節を起源としている。夏は「ながさきみなとまつり」「精霊流し」、秋は「長崎くんち」。そして、冬は「長崎ランタンフェスティバル」・・・といったように、実は長崎はお祭りが盛んな県なのである。

長崎新地中華街、湊公園、中央公園、眼鏡橋周辺、浜市・観光通りアーケードなど長崎市内中心で15,000個にも及ぶランタン・大型オブジェが飾られる。また、龍踊り・中国雑技・二胡演奏など中国色豊かなイベントが繰り広げられる。2月中旬から3月頭にかけて開催。

 

 

#lanternfestival #nagasaki #長崎市 #ランタンフェスティバル

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九州には、街が一体となる大きなお祭り(博多どんたくや長崎くんち)もあれば、インスタ映えするような綺麗なお祭り(ランタンフェスティバルやバルーンフェスタ)もある。

食の旬の季節などと合わせて日程を見てみて、もしタイミングが合いそうならぜひとも祭りも観ていってほしい。

くんちが秋の例大祭ということもあり、秋頃の祭りが非常に多い。

 

 

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