【長崎】海鮮お魚、いつの季節が旬!?16選【フグ,ヒラメ,牡蠣,伊勢海老など】

旅先で温泉にゆっくりつかり、風呂上りは旬の魚をつまみながら地酒を飲む。

国内旅行の醍醐味と言えるだろう!

温泉と地酒は別の記事ですでに取り上げているが、ここでは旬の魚について取り上げる。

>> ここは極楽!?長崎県の名湯・小浜温泉に行ってみた!

>> 長崎は酒蔵だらけ!?日本酒や壱岐焼酎をまとめてみた!

 

そう、何を隠そう長崎は「全国漁獲高2位」「獲れる魚種の多さ1位」を誇るのだ。

店に並ぶ魚のメニューも非常に多い。旬の魚を知って長崎旅行に行こう!

 

 

春(3~5月)が旬の長崎の魚

カワハギ

一年中釣れるが、この時期は産卵期前で身が太って美味しい。

肝は高級品で、肝を醤油に溶かして作る肝醤油と刺身を一緒に食べると最高に美味い。

毒のないフグとも呼ばれる白身魚。

>> 引用:市場魚介類市場

 

マダイ

長崎はタイの漁獲高全国一位。マダイ以外にも本当に様々なタイが獲れるのでこの記事でも色々と紹介するが、まずはマダイ。刺身が最高。白子の塩焼きや鯛子(卵巣)の煮つけなど、酒の肴に良い。

 

アマダイ

さっそくタイ。干物にすることで、グルタミン酸やリジンの旨味成分が増える。一夜干しの塩焼きが美味い。

 

イセエビ

イセエビは三重や東海地方付近だけでなく、長崎でもよく獲れる。

出島ワーフ1階にある直売所「でじま朝市」とレストラン「朝市食堂」がオススメ。でじま朝市で購入し、調理代を支払ってレストラン「朝市食堂」で食べることができる。好きな調理方法を選ぶことができて面白い。

>>引用:出島ワーフ「でじま朝市/朝市レストラン

 

また、9月は「のもざき伊勢エビまつり」が開催されるほど。期間中は協賛飲食店11カ所でオリジナル伊勢エビ料理を格安提供。野母崎三和漁協活魚流通センターでは天然伊勢エビ1kgをまつり価格の7,020円で販売。

 

 

夏(6~8月)が旬の長崎の魚

アジ

長崎はアジの漁獲高全国一位。中でも、長崎でブランド化された「ゴンアジ」が有名。

ゴンアジは、五島灘にいるマアジのことを指す。回りにたくさんの小魚や小エビなどがいて、それを食べているので、身がしっかりしており、その中でも250g以上で黄金色のものを「ごんあじ」と呼んでいる。

また、ゴンアジは漁獲後すぐに海上のいけすに移され、一週間エサを与えずに泳がせておく。自分の体に蓄えていた脂を使おうとし、身全体に平均して脂が乗るため牛肉で言えば「霜降り」の状態になるとのこと。

>> 引用:長崎県

 

タチウオ

タチウオはやっぱりなめろうが酒に合う。実はお吸い物も美味い。

>> 引用:市場魚介類図鑑

 

ハモ

京料理に欠かせない高級魚。調理法が難しく、大半は京都に出荷されてしまうそうだが、店によっては卓袱料理でも出てくる。

思案橋にある「わかすぎ 」では、ハモ御前が食べられる。(2,100円)

>> 引用:長崎県

 

コチ

漁獲が少なく、殆どが料理屋へ直行してしまう高級魚。洗い・刺身や、天ぷら、ちり鍋など非常に美味。

 

 

秋(9~11月)が旬の長崎の魚

サバ

長崎はサバの漁獲量全国一位。

その中でも「長崎旬さば(ときさば)」は極上。五島列島、対馬海峡を漁場としている400g以上の真サバを指す。

刺身やしめ鯖も美味いが、サバのしゃぶしゃぶが食べられる店もある。

>> 食べログ「

 

アナゴ

長崎が漁獲高全国一位。そして、その93%が対馬で獲れる。

特に、対馬市の西沖・韓国との国境付近、水温6度以下に生息する黄金色に輝く天然アナゴを「黄金アナゴ」と呼び、ブランド化されている。

他にブランド化された魚と同様、活きの良いエビ・タコ・イカ・深海イワシなど、エサに恵まれて脂が乗っている。

対馬にある「あなご亭」では、生きた最高級あなごをその場で料理することで、他では味わえない料理になっている。

>> 引用:長崎県

 

ミズイカ(アオリイカ)

イカ類の中でも最高級とされる。刺身が最高に美味い。甘味、旨味が強い。

お米との相性も良い・・・つまり酒との相性も良いということだ。

>> 引用:五島市観光協会「五島の島たび

 

 

冬(12~2月)が旬の長崎の魚

カキ

九十九里浜でカキが獲れる。塩分控えめな大村湾産、程良い塩分の橘湾産と味も分かれて食べ比べられる。

11月と2月の土日には「九十九島かき食うカキ祭り」も開催されていて、九十九島殻付き生カキを1kg800円で食べることができる。

 

トラフグ

長崎はトラフグの養殖収穫量全国一位。高級魚として有名で、濃厚な白子も美味。

 

寒ブリ

長崎は、ブリ類の漁獲量全国1位。

ブリは稚魚から成長していくにつれて呼び名を変える出世魚だが、その集大成が寒ブリだ。

九州南沖の温帯で生まれ、暑い季節になると北海道の南部にまで避暑に。水温が下がる秋に南下し、生まれた翌年の冬には体長1m、体重10kgほどになり、腹に卵を抱えて南下する。これが”寒ぶり”と呼ばれ、ものすごい栄養価を誇る。

 

ヒラメ

長崎県平戸市は日本有数の天然ヒラメの水揚げ量を誇る。

中でもえんがわの刺身が美味。

>> 引用:ANGLER’S BLOG「ヒラメ料理

知ってる人は知っている、「えんがわ」はヒラメやカレイのヒレを指す。知らない人は覚えていこう。

ヒラメ一匹から4貫分しか取れず、希少な部位とされる。回転ずしでやすく出てくるのは、カラスガレイという別の魚のえんがわ。

 

 

魚ではないが「クジラ料理」も美味!

長崎は、鯨肉の年間個人消費量が全国一位。それだけに趣向を凝らし、味を改良した鯨料理を振る舞う店が多い。

筆者は、脂っこいクジラベーコンのイメージがあったのだが、長崎の卓袱料理「花月」で鯨の末広という料理を食べ、完全に鯨肉ファンになってしまった。

>> 【長崎グルメ】和/中/洋の良いとこ取り!卓袱料理(しっぽくりょうり)とは?【花月】

 

>> 引用:日野商店「長崎名物くじら料理

鯨の最も高級な部位を使っているらしく、長崎では縁起物として正月などでも食べるそうだ。

 


 

以上、長崎の旬な魚をまとめてみた。

 


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