【神戸市福原町】ソープ街で見せる「支え合う人の繋がり」と「街の情緒」【酒場放浪記】

この記事はYoutube動画としてもアップしていますので、是非視聴ください!

 

 

ソープ街・神戸市福原町

「福原」と聞くと、いかがわしいイメージを抱くかもしれない。

2018年現在、日本国内でも風俗街として名高い町である。

 

だが、こういった街で支え合う人の繋がり。そう、漫画・ドラマの「深夜食堂」のような趣深さだ。

更に言えば、福原は、平清盛が出家後に拠点とした都市であり、昭和20-30年頃は神戸で最も栄えた街。

つまり何が言いたいかいうと、日本でも相当ディープで濃厚な街なのである!

 

無料案内所に挟まれる焼肉屋

もう一度言おう。

無料案内所に挟まれる焼肉屋

おそらく絶対に美味いだろう。韓国料理屋や焼肉屋がやたら多い。

 

いかがわしい雰囲気にマッチしており、こういう街の感じがたまらない。

ひょっとしたら他人には理解されないフェティシズムなのかもしれないが、「かつての繁華街」「ソープ街に入り混じる飲食店や人の営み」に趣深さを感じてならない。

 

20代のぼくらの常識とは全く異なった世界

酒場放浪記的に、飲み屋を探していたのだが、1時間ほど彷徨った。

そんなに時間がかかったのは、ぼくたちの知っている繁華街の常識と違っていたからだ。

 

まず、現代社会では信じられないかもしれないが、福原の店は総じて食べログに載っていない

また、普通の個人居酒屋で、普通に出ているメニューが安い店でも、会員制だったりする。

あとは、カラオケスナックが物凄く多い。スナックと明記されていなくとも、店のすぐ近くまで近づくとオッサンの歌声が聞えてくる

 

その様子が興味深かったのと、あとは探すのが楽しかった。

風俗店のキャッチが、RPGに出てくる時を司る番人のような、シルクハットを被ってスーツでキメた老紳士だったりする。散策しているだけでいろんな発見があるのだ。

 

「笑華」…イワシの梅しそ揚げとの出会い

そしてたどり着いたのが、「笑華」。

かなり迷ったが、提灯の色合いに惹かれて入店。

カウンターのみの店内になっていて、内装はスナックやバーのスタイル。常連さんでいっぱいで、ボトルキープもたくさんしてあった。

 

30-40代のお母さんと、10-20代の長男の二人で料理や勘定をしていて、1-2歳の弟の世話をしながらの経営。

客の様子や、店主さんたちの様子から、下世話ながらいろいろと想像が膨らむ。

 

例のごとく、とりあえず生で。

あとは、「イワシの梅しそ揚げ」「生姜焼き」「牛筋煮込み」。いいねえ。

 

で、この「イワシの梅しそ揚げ」が本当に絶品。東日本ではあまり似たことがないと思ったが、検索してみると、料理レシピなどちょくちょく出てくる。関西の料理なのだろうか?

他のメニューも美味い。「えのきの酢漬け」や「ベーコン炒め」などどんな塩梅で出てくるのか気になったが、腹が膨れてリタイヤ。

 

文章でも画像でも動画でも絶対に説明しきれない情緒が、福原にはあった。

また来よう。

 

新開地音楽祭は5月12-13日、神戸祭は5月19-20日

一応、「新開地音楽祭」「神戸まつり」の下見で訪れている。

新開地音楽祭は、音楽が好きな人が幅広く参加できる祭りであり、バンド~のど自慢まで参加できる。

神戸まつりは、サンバカーニバルがセクシーだ。

 

グルメや遊びでいえば、今回取材した隠れ名所「福原」、そして関西でも指折りの繁華街「三宮」もあり。

温泉でいえば、「有馬温泉」あり。

名所でいえば、夜景もあり。

神戸のお祭旅は今後重点的に発信していきたいコンテンツである。

 


祭&旅Youtubeチャンネル「FesTV開設!

チャンネル登録よろしくお願いします!

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です